新着情報 | 飲食店の新型コロナウイルス等の特定感染症による休業補償・火災保険・賠償保険を兼ね備えた総合補償制度です。

飲食店の保険コストダウン
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新着情報

2023/01/06

新年あけましておめでとうございます。本日仕事始めです。

新年あけましておめでとうございます。
本日年末年始休暇を終えて、通常通り営業を開始しました。
今年も多くの飲食店オーナー様に、補償の充実と保険料のコストダウンの情報をお届けしていきます。
なぜコストダウンが出来るのか?
ひとつは、このプランが年間の売上高で保険料を計算するルールとなっているからです。
通常の飲食店の火災保険は、建物の構造、用途、免責などにより保険料が決まります。
この火災保険がここ数年値上がりを続けています。
ことに、昨年10月は約30%もの大幅な値上がりでした。
このプランは、火災保険料率の直接的な影響は受けません。
ですから、木造の賃貸物件ならほとんど30%から60%という大幅なコストダウンが可能となります。


2022/12/29

本年もお世話になりました。本日仕事納めです。

飲食店オーナーの皆様、本日当社は仕事納めです。
飲食店の保険コストダウンのサイトも、徐々に全国に認知されてきました。
賠償事故や物損害事故、受託物事故、コロナ関連事故など、多くの事故対応もさせていただいた一年でした。
飲食店の皆様にとっては、年末年始は多忙な時期となります。
多忙な時期には、往々にしてうっかりの事故が多いものです。
重々気をつけていただくとともに、一旦事故が起こったら、当社は来年5日までお休みですが、
サイトから事故報告ができるようになっていますので、一方だけメールで入れていただければ
大丈夫です。
休み明け6日にはこちらから対応のご連絡をさせていただきます。
本年も本当にお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2022/12/26

11月のご加入お客様への支払い

11月に賠償保険+物損害保険+休業保険にご加入された静岡県の飲食店オーナー様の
漏水事故による保険金支払いが全件完了しました。
今回は、階下への漏水水濡れ被害、店舗の什器設備の水濡れ被害、休業期間中の利益補償すべてを
お支払いできました。
大変喜んでいただき、他の保険の見直しもこれから順次お願いしたいと言っていただきました。
ありがたいお話です。


2022/12/19

群馬の天丼テイクアウト店のお問合せをいただきました。

群馬のオーナー様から現在のご加入の火災保険の証券とともに見積り依頼がありました。
現在の内容は什器設備300万、水災縮小70%、賠償責任1億円、借家人賠償1000万
3年契約で3年一括払い175610円です。
ここ数年で大幅に値上がりしたので、安くなるところを探しているそうです。


2022/12/13

宮城県の焼肉店のお問合せをいただきました。

新規開店する予定の焼肉店の保険の見積り依頼をメールでいただきました。
急いでおられるようでしたので、当日のうちにメールで見積りを送りました。


2022/12/06

埼玉県の居酒屋オーナー様のお問合せがありました。

現在ご加入中の証券の写メを送っていただきました。
現在よりも内容と保険料が有利なプランを作成中です。


2022/11/29

新たなお問合せが2件ありました

京都のレストランと、神奈川のバーのオーナー様からのお問合せをいただきました。
2件ともに新規開業のオーナー様からのお問合せでした。昨日のお問い合わせに対し、12月1日保険始期希望でしたので
即日メールで見積りを送り、電話説明もさせていただきました。


2022/11/21

小さい飲食店の価値

飲食店に限らずすべての業種において、大規模な資本の経営が優先されつつあります。
規模が大きくなることで、生産性が上がることや、人的資本が充実することは間違いありません。
保険代理店にもその波は押し寄せています。
しかし、規模拡大だけが企業の未来というのでは、仕事としてあまり面白くありません。
一件古いやり方に見えるけど、徹底した工夫で他がまねできない店舗経営を実現する。
小さくて強いお店という選択肢もあります。
小さくてもキラリと光る経営体が全国に散らばっていることが、多様な人材を育成し、業界全体を豊かにします。
経済が右肩上がりで成長することが見込めない縮小の時代には、このような自立した中小零細企業が
地方に存在することが、地域にとってもますます重要になっています。
がんばれ!中小零細企業経営者!


2022/11/15

農家はもっと減っていい、という本を読んで、参考になります。

当社もそうですが、世の中の飲食店は小規模なお店が多いです。
「産業の集約が進み競争が激しくなることは、似たような商品ばかりになる傾向を生みます。
食べ物に関していえば、「すごく美味しくはない」ものはあっても、「不味い」物はほとんどないのが今の日本。
消費者はどれを買っても大きな失敗はないと言えます。
この、そこそこいいものがあふれている、という状況が消費者にとって幸せかと言えば、
必ずしもそうではありません。
他人と違うものを食べたいと、考える人は一定数います。
これは小さなビジネスにとってはチャンス以外の何物でもありません。
もちろん作るものは美味しくなければなりません。
だからといって、1位を目指す必要はありません。
むしろ、他と比べにくくすることが重要です。


2022/11/07

水漏れ事故のその後

10月1日から飲食店の賠償+物損害+休業のセットでご加入されたお店の
漏水事故がありました。
物損害で水濡れ事故の保険金約70万円をお支払いできることになりました。
お店は3階にあり、2階への水漏れも確認できているため、賠償でお支払いできる可能性も
あります。
まずは原因究明です。原因が3回のお店の過失であれば、賠償保険が活躍しますし、
ビルの配管自体に問題があれば、火災保険または施設賠償保険が活躍します。


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