新着情報 | 飲食店の新型コロナウイルス等の特定感染症による休業補償・火災保険・賠償保険を兼ね備えた総合補償制度です。

飲食店の保険コストダウン
  • 会社概要
  • お問い合わせ・ご相談フォーム
新着情報

2023/02/20

売上高の確認について

飲食店保険は昨年度の売上高をもとに保険料を計算して、契約をいただきます。
助成金を売上高に含めるか?別にするかは、会社の形態によって扱いが異なります。
個人事業で経営している場合は、売上高に含めます。
法人経営の場合は、助成金は雑所得扱いで売上高の枠外になりますので、売上高に含めません。


2023/02/13

飲食店のコロナ助成金は売上高に含めるか?

飲食店保険は昨年度の売上高をもとに保険料を計算して、契約をいただきます。
助成金を売上高に含めるか?別にするかは、会社の形態によって扱いが異なります。
個人事業で経営している場合は、売上高に含めます。
法人経営の場合は、助成金は雑所得扱いで売上高の枠外になりますので、売上高に含めません。
こらが原則ですので、お間違えの内容お願いします。


2023/02/13

東京の焼肉店からお問合せがありました

このお問い合わせは、焼き肉店のオーナーからではなく、飲食のコンサルをやっている事業者からの問い合わせのようです。
飲食店業界には、店舗設計施工、広告、経営など全般にわたる飲食店向けのコンサルを主業としている分野があります。
今回のお問い合わせは、すでに火災保険に加入している、プランの詳細、保険料、店のIpadが補償されるか、という具体的な質問が特徴です。
既加入の火災保険とは単純に保険料比較ができないので、できたら既加入保険の証券を見たいところです。
メールで証券を送ってもらうよう依頼しました。


2023/02/06

地元の飲食店オーナー様への案内

経営者の集まりで知り合った飲食店のオーナー様に飲食店保険コストダウンのサイトのご案内をしました。
コロナ下での飲食店経営の過酷さを語っていただき、さらに、昨今もコロナ以前の半分くらいまでした、売上は回復していないとのこと。
当社の提案する飲食店保険は、全店包括で売上高に応じた保険料設定です。
売上が下がると保険負担も下がります。
経費削減にお役に立てば、という前提で携帯にSNSでサイトをご案内しました。
地元の事業者様も遠方のお客様も同様にサイトをSNSで案内しています。
これなら、多忙なオーナー様が時間が出来たときにじっくり検討できるからです。


2023/02/06

長野のバーオーナー様からのお問合せがありました。

保険には未加入のお客様からのお問合せがありました。
保険の必要性からお伝えすることが必要です。
当社のご提供する保険は、賠償保険+什器等の保険+休業保険のセットです。
3つの保険が飲食店経営になぜ必要なのか、そして、それが、一般的な保険の相場よりも安く済むのはなぜか?
加入済みのお客様は現在の保険と比較できるので、当社の提案の優位性をよくご理解いただけます。
未加入のお客様にはその比較が困難ですので、それに代わる必要性の理解と、この保険の価値を知っていただくことに
尽力しています。


2023/01/31

ジェラートのテイクアウト店の追加ご要望がありました

一昨年、ジェラートテイクアウトの横須賀のお店から、追加のご要望がありました。
昨年、借りたテントが強風で飛ばされ、弁償する費用を保険で受け取っていただいたお客様です。
ジェラートの自動販売機を購入されたので、それに保険を付けたいとのことでした。
ご加入中の保険に自動販売機・屋外看板補償特約をつければ、補償されるので、ご案内したところ
即決で採用となりました。
飲食店の業態の変化に合わせた、補償の追加や削減が自在にできるので、とても便利だとご評価いただきました。


2023/01/16

事故報告が減りました

昨年は数件の事故報告をいただき、水漏れ事故や借りたものの弁償、コロナ感染などの手続きをさせていただきました。
今年に入って、飲食店の事故報告が減っています。
店主と従業員がコロナに感染して休業するという報告を年初に受けました。
消毒費用と旧g法期間中の粗利益補償がされる予定です。


2023/01/16

東京のカフェのオーナー様からの問い合わせ

建物の火災保険と飲食店の賠償保険のお問合せをいただきました。
見積り依頼を電話で受けましたが、飲食店保険コストダウンのサイトのお問合せフォームにご入力いただくようご案内しました。
フォームにご入力いただくことは、一見、お客様の手間と思われますが、お互いの勘違いが無くなり、正確な見積りが早くできますので
結果的にはお客様の利便性は向上しています。
「概算でいくらですか?」「ざくっとでいいので電話で教えてください」というご養母は多くあります。
当社としては、飲食店の保険や火災保険は条件次第で大きく保険料が変わりますので、そのご要望にはお応えしていません。
やはり、あとでお互いに困らないよう、入り口であるお問合せフォームでのお問い合わせは、大事なことなのです。
お問い合わせフォームにご入力のご協力をお願いします。


2023/01/09

従業員への福利厚生が飲食店の保険で可能です。

飲食店の人手不足は深刻です。
一旦コロナで離職した人材は多くは飲食店業界から離れています。
なかなか戻ってきません。
戻ってきた社員または、新たに採用した社員の定着は大きな課題です。
定着の一つに福利厚生があります。
飲食店保険に福利厚生を追加知ることができるようになりました。
社員全員が無記名で補償されます。
どんな時にかというと、社員が病気やケガで入院したときに実費が受取れるものです。
入院すると収入の減少と費用の負担で社員の生活は圧迫されます。
その時に会社から入院した費用が全額支払われたらどうでしょう?
社員は間違いなく経営者に感謝するでしょう。
経営者や役員も同じ保障がされます。
福利厚生の充実を少ない負担で実現する方法に興味があれば、お問合せ下さい。


2023/01/09

コロナ感染のお店の休業補償

焼肉店のオーナー様と従業員がコロナに感染しました。
10日あまり休業することになりました。
コロナの休業保険にも加入していただきましたので休業期間中の利益損失が補償されます。
また、保健所などの指示があれば、営業再開前の消毒費用も保険でお支払いできます。
2年前にこの保険に加入していただきましたので、お役に立てて何よりでした。
ウイズコロナの時代にも、当面は感染のリスクが残ります。
また、人類の歴史はウイルスとの闘いと共存の歴史ですので、またまた新たなウイルスが
パンデミックを起こす可能性もあります。
その時に慌てないように、コロナの休業保険をもっと周知していただくとこも我々の責務です。


お問い合わせ・ご相談フォーム

PageTop