新着情報 | 飲食店の新型コロナウイルス等の特定感染症による休業補償・火災保険・賠償保険を兼ね備えた総合補償制度です。

飲食店の保険コストダウン
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新着情報

2021/11/24

お客様から紹介をいただきました

地元の飲食店のお客様から、ご紹介をいただきました。
圧倒的な補償の良さと、保険料の安さが、とても気に入っていただきました。
当たり前のことですが、お客様のご要望やご心配事をしっかりお聞きし、それを解決する提案力、事故の迅速な対応、スタッフと一丸となったっ顧客対応力を評価されてのことです。
お客様からのご紹介は、よほど信頼されていなければ出ることはありません。
プロの代理店としての信用力が評価されての結果だと思います。
地元のお客様だけでなく、ネットからお申込みいただいたお客様からのご紹介も多数あります。
ネットからのご紹介は、やや商品量力が評価される度合いは高いものの、やはり、基本は当社への信頼がないとご紹介は出ません。
「凡事徹底」すること、小さなことをないがしろにせず、それを確実に積み重ねる努力なしに、大事は成就しないといわれています。
今後も、ひとつひとつの仕事を心を込めてやっていきたいと思います。


2021/11/15

ホームページの検索順位と広告

今年7月末にHPを更改して以来、たくさんの方にHPを見てもらっています。
今日現在の自然検索は「飲食店保険」で5位まで上がりました。(6440万件中)
より多くの方に飲食店の保険が劇的に安くできる方法があることを知っていただくために、Google広告も併用して情報発信しています。
「飲食店保険コストダウン」が「工事保険コストダウン」や「太陽光の売電収入保険」と同じように一定の認知度を獲得するまで、この広告も継続していく予定です。


2021/11/08

飲食店の保険のご紹介

すでにご契約をいただいている飲食店のオーナー様からのご紹介をたくさんいただいています。
気に入っていただいたのは、補償の良さと保険料の安さ。
紹介していただいているのは「とにかく、話だけでも一度きいてみたら」というふうにお話しいただいているようです。
このご紹介方法が一番良いご紹介です。
ご紹介をいただいたら、常に紹介元の信頼を損ねないように、紹介先から紹介元に「いい保険屋さんを紹介してくれた」と
感謝していただくことを目標に対応させていただきます。
スタッフ全員がこの点を重視していることがてても大切ですが、当社はこの点では全員の意識が共有されています。


2021/11/02

飲食店の保険経費削減と福利厚生の充実ができます

時短制限が解除され、飲食店も通常営業に戻りつつありますが、スタッフの人手不足で十分な営業が再開できない店舗も多いようです。
人材の採用と定着には、従業員ンお福利厚生施策が、今後ますます重要になります。
「うちのお店はこんなに従業員のための福利厚生が充実しています」とアピールできる方法があります。
そのひとつが、店舗の火災保険や休業保険のそろった保険を大幅に安く加入して、安くなった保険料で社員の福利厚生を充実する方法です。
例えば、従業員が不測の病気やけがで入院することになった場合、そのお店が加入している保険があるおかげで、入院費用の自己負担が無しとなれば、どうでしょうか?
社員にはとても感謝されるでしょう。
こんな風に、お店の保険を安くするだけでなく、大切なスタッフの定着のために使う方法もあるのです。


2021/10/25

カフェとテイクアウト店の新規のお申込をいただきました。

カフェは食中毒などが起こったときの賠償保険のみをご希望でしたので、それでお申込みいただきました。
もちろん、接客中の賠償事故などの補償=施設賠償保険も加入しています。
広島のテイクアウト店は、賠償+物損害+休業で地震保険も付いたプランでお申込み。また、アルバイトの従業員の仕事中と通勤途上のケガの保険も同時お申込みいただきました。
飲食店では、どちらも初めての保険加入で、一から飲食店のリスクについて説明させていただいた丁寧な対応が支持されたようです。


2021/10/18

和歌山のカフェと広島のテイクアウト店のお問合せをいただきました。

どちらも新規オープン店です。
カフェは、食中毒など賠償保険のみの新規ご加入希望です。ビジネス総合保険の賠償プランまたは飲食店専用の賠償保険のどちらかお客様に有利な方を見積提示させていただく予定です。
テイクアウトは賠償+物損害+休業のセットで見積りを提示し、必要な保障を選んでいただく予定です。
事前の電話打ち合わせをすると、アルバイトの従業員の方が業務中にケガをした時の補償も検討したいとのことでした。
アルバイトの方の入れ替わりはあって、最大2名までということです。
就業中のみの準記名式の傷害保険をご案内する予定です。


2021/10/11

愛知県のうどん、そば店からの問い合わせがありました。

保険に未加入のお客様からお問合せをいただきました。
以前から気にはなっていたのですが、忙しくてつい後回しになっていたとのことでした。
スマホで検索したら、当社のホームページが見られ、お値打ちに保険に加入できるなら問い合わせてみようと思い立ったとのことです。
いくつかの確認を電話でしたのち、メールで見積りを送ること、送った後ホームページにアップした保険の詳細パンフレットを見ながら、電話で説明させていただくことをお伝えしました。
「それは助かります。電話だけで加入できることも助かります。」というご感想でした。


2021/10/04

茨城県の飲食店オーナー様からのお問合せ

フードデリバリーを経営されるオーナー様からのお問合せをいただきました。
見直しではなくて新規のご加入の問い合わせです。
新規ご加入ですと、ほかの保険との比較ができないことがあるので、当社のプランの安さと
補償内容の良さが分かっていただけないこともあります。
出来たら、他社との相見積もりを取っていただくと、当社のプランの良さがより分かっていただけるようです。
精一杯の対応をさせていただきます。


2021/09/27

受託者賠償

お店にご来店されたお客様のカバンやコートなどを一時お預かりすることはありませんか?
この保険では、そうしたお預かり品が盗まれた、傷つけてしまったなどの損害賠償をお店が負わなければならない場合、最大500万円まで保険で対応できます。
この補償も一般的な火災保険だとついていない場合が多いです。
不特定多数のお客様がご来店される店舗の賠償保険は、できる限りどんな場合でも対応できるようにしておきたいものです。


2021/09/21

じゅう器・備品の補償

飲食店の什器設備備品は、一般的には高価なものが増えています。
冷蔵庫や冷凍庫、ショーケース、厨房機器などに加えて、最近ではタブレットタイプのメニューや食券の発券機など様々な機器が入っています。それが、火災・落雷・爆発や台風水害などの自然災害、給排水設備の漏水事故、盗難などが補償されるものが多いです。
その他についていたら便利なのが「不測かつ突発的事故」と「電気的機械的事故」の特約です。
このふたつは、付いていない保険がまだまだ多いですね。
電子機器が動かなくなったなどは、電気的事故で修理費や買い替え費用が受取れる場合がありますし、「不測かつ突発じこ」も補償できる範囲が広いので、あってよかったといわれることの多い特約です。


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