新着情報 | 飲食店の新型コロナウイルス等の特定感染症による休業補償・火災保険・賠償保険を兼ね備えた総合補償制度です。

飲食店の保険コストダウン
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新着情報

2022/01/31

休業補償F

七番目は機械設備の電気的機械的事故、その他の不測かつ突発的な事故が原因で休業した場合です。
過電流で機械が壊れ営業ができない間の粗利益を補償します。
また、その他の、「予測できない突然起こる事故」をすべて補償します。
いわゆるオールリスクの補償となっています。
この電気的機械的事故が補償されていない保険が散見されますので、ご注意ください。


2022/01/24

大阪の飲食店からお問合せをいただきました。

二店舗目でテイクアウトの新規事業を始められるオーナー様から問い合わせをいただきました。
見込みの売上高は60万円。
物損害+賠償+休業で年間保険料16,650円で提案いたしました。


2022/01/17

近隣の飲食店への情報発信

ネットだけでなく、地元四日市の近隣の飲食店のオーナー様への情報発信を開始しました。
賃貸物件で経営されておられる飲食店様は、保険料の支払い削減効果が大きいので、訪問した飲食店では、賃貸物件化、保険は加入しているかを確認すれば、オーナー様にとって価値ある情報が提供できます。


2022/01/13

ホームページ公開後半年がたちました。

7月に公開してからはや半年がたちました。
感染力の強いオミクロン株がまん延して、飲食店の予約キャンセルが増えているそうです。
2年間、飲食店は大変な苦労をされています。
売上のダウン、人手の確保、資金繰り・・・
いつかは必ずコロナは収束するでしょうが、なんとも大きなダメージを日本中の飲食店に与えてしまいました。
ご相談の折々にもそのお気持ちは痛いほどわかります。
なかなか、保険の見直しまで、心が向かわないでしょうが、ぜひ保険の補償か依然と経費削減のお役に立てればと思いますので、
ホームページを見かけたら、遠慮なくお問合せ下さい。
本日全国の建設業や飲食業のコンサルをやっておられる事業者さまから、当社のHPを見て電話がありました。
クライアント様への保険の経費削減の提案に当社のコンテンツを使いたいとのご要望です。
こうしたお問合せが実を結べば、より多くの事業者様に良質な情報をお届けできます。
ありがとうございます。


2022/01/04

新年あけましておめでとうございます。

仕事始めは6日からですが、パソコンを自宅に持ち帰っていますので、新年のご挨拶をさせていただきます。
昨年夏に立ち上げたこの飲食店オーナー様向けのホームページですが、すでにたくさんのお問合せやご契約をいただいております。
今年はコロナ禍の中でも、その先に光が見え始めてくる年だといわれています。
困難な2年を経て飲食店にとって、今年からあらたに回復と発展の年となるよう、祈念しております。
食材の高騰、人材不足、人出の不足などの厳しい経営環境は続くでしょうが、保険の経費削減と補償の充実という分野において、
オーナー様のよき相談相手となれるよう、今年一年精進いたします。
今年も、よろしくお願いします。


2021/12/27

年末年始休暇のお知らせ

12月30日(木)から1月5日(水)まで
休暇をいただきます。
1月6日(木)より通常営業いたします。


2021/12/27

西表島の店舗の保険お問合せ

ネットを見て、離島のカフェ・ホテル経営のオーナー様から建物の火災保険の見積り依頼がありました。
西表島は電話がつながりにくいのですが、LINEは問題なくつながります。
LINEを使っての見積りをさせていただきました。


2021/12/20

ラーメン店の店主様からのお問合せ

埼玉県のオーナー様から現在加入中の店舗総合保険の内容をファイル添付で送っていただきました。
コストダウンのご希望でしたが、単独では難しいので、全体として見直しをすれば補償のアップとコストダウンの実現は可能性があるとお伝えしました。以下がお客様に送ったメールです。
この度は、飲食店保険コストダウンのお問合せをいただきありがとうございます。
建物の火災保険(=店舗総合保険)の内容もわかりました。
結論から申し上げますと、現状の店舗総合保険ですと、見積金額は82,350円になり、
現状と全く変わりません。
@ ただし、店舗の火災や水害の事故をたくさん経験した保険の専門家の意見ですが、
店舗総合保険は、古いタイプの保険で、私は欠陥商品だと思っています。
その最大の理由は、水害の補償が見舞金しか出ないという点です。
詳しくは添付のPDFをご覧いただければ分かりますが、簡単に言うと
床上浸水 または地盤面 より45cmを超える浸水の場合でないと、保険金は出ません。
出ても建物は最大200万円、什器備品は最大100万円しかもらえません。

A これに対して、当社が飲食店の建物や家財に加入をおすすめする「企業総合補償保険」は
実際の損害額が受取れます。保険は、事故があったときに十分な保険金を受け取れることが
目的ですから、この点で言えば、企業総合補償保険は、添付の見積書の通り86,550円ですが
事故の後の受取金額が圧倒的に多くなります。

B メールでは建物の火災保険の他に、休業保険や賠償保険、什器設備の保険も加入しておられるようです。
当社がご案内する格安の保険は、什器の保険+賠償保険+休業保険がセットになったものです。
これは従来の火災保険に比べると最大50%割引になった例もあります。
また、感染症の消毒費用や休業補償もセットになっています。

C ですので、補償の改善と経費削減をご希望であれば、店舗で加入している他の保険の
証券または補償内容のわかるものを追加でこのメール返信でデータ送信していただけませんか?

○○様のご期待に添えるより良い提案をさせていただきたいので、ご協力をよろしくお願いします。


2021/12/07

神奈川県のカフェからのお問合せ

現在加入の保険料は年間26,000円です。火災、水災を含み、借入者への損害補償1,000万円付きです。
不足しているのは休業補償です。貴社の場合の年間費用を教えていただけますと幸いです。
このようなご要望がありました。
当社としては、現在の保険を活かすべきか、全面的に見直した方がお客様にメリットがあるのか、それを判断するために、すぐに見積りを送らず、現在の保険の証券または補償内容を送っていただくように依頼しました。
間違いなく補償をよくして負担を減らす提案はできると思いますが、現状との比較を知っていただいた方が、お客様の満足度があがることは間違いありません。
ひと手間かかりますが、お客様にご協力をいただくことにしました。


2021/11/29

飲食店保険のお問合せが減少しました

緊急事態宣言が空けて、さあこれから、という飲食店様も多いかと思いますが、なかなか飲食業界をとりまく環境は厳しいようです。
再開後も、一旦落ちた客足がなかなかもどらないとか、スタッフが集まらずに通常営業できないとか、満席の人数がソーシャルディスタンスで売上が上がらないとか、さまざまの問題を抱えておられるようです。
ちょうど、昨日のニュースではオミクロン株という変異株が世界で猛威を振るいだしたとの速報もあり、まだまだ予断は許さない時期です。
あまりにも問題が多く、保険の見直しや加入までは考える余裕がないオーナー様も多いことは予想できます。
しばらく時期を待ってみる必要があるのでしょう。


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