保険の見直しでコストダウンと補償内容の充実が図れました｜飲食店の保険ならご相談ください。

当方は名古屋で和食レストランと蕎麦屋の2店舗を営んでいます。出前も対応しておりますが、新型コロナウイルスが終息しつつある現在もまだ売り上げが回復できていません。
そのような状況で一年契約の火災保険の満期案内が届き、昨年よりも保険料が値上がりしているのにがっくりしました。
売り上げが上がらない中、経費が上がるのは当然ながら厳しいこと。同業の知人と会った時にその話をして紹介されたのがこちらの保険会社さんでした。
保険料が間近の決算売上高に応じて計算されると聞き、私はこれが妥当だと感じたので相談してみたいと思ったのです。
これまでの火災保険からビジネス総合保険制度に見直し頂くと63%ものコストダウンが可能と聞いて信じられませんでした。物損害、新型コロナなどの感染症による休業補償、賠償責任に加え、地震保険をプラスしても保険料が安くなるのですから見直し加入以外の選択肢はありません。
視野を広げて情報収集することの大切さを痛感しましたし、時代に合った保険を選んでいきたいと思いました。

名古屋の飲食店経営者様から保険のご相談を頂きました。これまで加入されていた火災保険が満期を迎え、保険料の値上がり通知が届いたため切り替えを検討されたとのことです。
新型コロナウイルスの影響で現在も売り上げが回復していない状態と伺い、保険料をコストダウンできる当社の保険プランをご提案しました。
物損害、休業補償、賠償保険を兼ね備えた「ビジネス総合保険制度」は、補償範囲が広く、その内容も充実しており、飲食店事業で想定されるあらゆるケースをカバーします。
こちらの保険は、間近の決算売上高に応じて計算するため売り上げが下がっている時には負担も軽減できるのが特徴で、以前支払われていた保険料から大幅なコストダウンが実現できました。
「補償が充実しているのに保険料が安いのは何故？」と疑問を持たれると思いますが、これは全国中小企業団体中央会の会員になって頂き「団体割引」を活用することで保険料を抑えられる仕組みです。
年会費3000円で大幅な保険料の割引を皆様で共有する画期的なアイデアですので是非活用ください。