保険料が下がり補償の充実している飲食店向けの保険に切り替えました|飲食店の保険ならご相談ください。

飲食店の保険コストダウン
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保険料が下がり補償の充実している飲食店向けの保険に切り替えました

新型コロナウイルスやオミクロンなどの影響で店の売り上げが下がる一方だった頃、終息が見えない状況から閉店を何度か考えたこともあります。
共に働く妻が、「うちの店を頼りにしてくれている生徒さんに申し訳ないからもう少し頑張ろう」と来店の半数が大学生や専門学生であることを懸念して儲けは別にやってきました。
色々な工夫や経費削減をする中、アルバイトの学生から提案されたウーバーイーツへの出店が店の契機となったのです。お客さんやバイトがSNSに載せてくれたことで知名度が上がり、少しずつ売上げが回復しました。
私が加入している保険は売り上げに関係なく保険料が定額で、間もなく満期を迎える通知には保険料の値上がりが記されていました。これを機に保険の見直しをしようと知り合いから紹介されたのがこちらの会社です。当店の経営状況や現在加入している保険についてお話しすると、特定感染症による休業の備えがないことを指摘いただき、万が一に備えたビジネス総合保険制度と休業ユニットをご提案されました。
驚くことにこれまでの保険料よりも安くなることが分かったのです。補償が充実して保険料が安くなるなら断る理由はありません。問題が起こる前に備えができ、今後は安心して営業が続けられます。
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コストダウンと充実した補償を備えた飲食店様をサポートする保険です

新型コロナウイルスの影響で数多くの飲食店様が厳しい経営状況にあります。さらに追い打ちをかけるように物価の高騰が重なり、経費は嵩むばかり。当社にも数多くの加入者様から保険の見直し相談があり、ホームページでも新規のお客様からの問い合わせが増えています。
売上げが下がっているのに保険料はそのままで負担が大きいことからよい方法はないだろうかという内容、スタッフに感染者が出て休業しなくていけなくなった場合の補償についても心配されるオーナー様が散見され、当社が扱っているビジネス総合保険をご提案しております。
感染症が事務所や店舗で発生し休業を余儀なくされた場合の休業損失、感染症対策費用(消毒費用、検査費用、予防費用)に対する保険金が支払われます。さらに、ユーティリティ施設(電気・ガス・水道・電話の供給施設)などの占有物件が偶然な事故により損害を被った場合も対象であり、対象施設内、隣接建物、隣接道路で生じた漏水、異常事態による休業損失も対象に入る補償範囲の広さが特徴です。
直近の決算売上げ高により計算されますので経営が厳しい状況の経費負担軽減にも役立ちます。お気軽にご相談ください。
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